表装教室受講生ら37点の作品を出品 松江、中電ホール

丁寧に仕立てられた表装作品に見入る来場者
 山陰中央新報文化センター松江教室表装教室(鐘築憲一講師)の受講生らの作品展が14日、松江市東朝日町の中国電力ふれあいホールで始まった。37点が展示され、訪れた人たちが熱心に見入っている。16日まで。

 表装教室の現役受講生とOBでつくる「一文字会」(松本弘美会長、20人)が開催し、25回目。

 3種類の布を組み合わせる「三段表装」や茶室に飾るため布の幅を狭くした「茶掛」、洋室にも合うようイラストを使って明るく仕上げた「デザイン表装」など、工夫を凝らした作品が並ぶ。

 来場した松江市雑賀町の清水利美さん(81)は「表装の仕方に個性が表れている。それぞれに味があって良いなと思った」と話した。

2012年9月15日 無断転載禁止