スサマジ選手が夢授業

佐藤浩貴選手(右)からボールを取ろうと追いかける美川小学校の児童
 プロバスケットボール男子bjリーグの島根スサノオマジックの選手を招いた交流授業が30日、浜田、益田、江津各市内の小学校であった。チームが発足した2010年から続ける「夢授業」の一環で、石見部では初めての開催。児童は一流選手の技術に触れ、バスケットボールの面白さを体感した。

 浜田市内田町の美川小学校には松江市出身の曳野康久選手(27)と今季新加入した佐藤浩貴選手(30)が訪れ、全校児童86人とミニゲームなどで交流。児童は巧みなドリブルや力強いダンクシュートに歓声を上げ、視線を注いだ。

 江津市後地町の江津東小学校には、江津東、跡市、川波、津宮の市内4小学校の児童計140人が集合。薮内幸樹選手(28)、井手勇次選手(24)と練習試合に臨んだ江津東小6年の金村大聖君(11)と渡利昇太郎君(12)は「プロ選手と試合ができてすごく楽しかった。バスケがもっと好きになった」と話した。

 益田市の高津小学校でも夢授業があった。スサノオマジックは11月3、4日に浜田市黒川町の県立体育館で、京都ハンナリーズとの公式戦に臨む。

2012年10月31日 無断転載禁止