安来・広瀬小で新聞教室 5年生見出しに挑戦

水野幸雄講師(左)から新聞の見出しの付け方を学ぶ児童たち
 安来市広瀬町広瀬の広瀬小学校で23日、山陰中央新報社の新聞教室があり、5年生40人が講師の本社読者室・水野幸雄NIE担当から、新聞製作の流れや記事の書き方など新聞作りの基本を学んだ。

 児童たちは最初に、取材や印刷などの様子をDVDで見て学習。水野講師から「新聞記事は5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)を基本に、大事なことを先に、分かりやす書く」と教わった。

 見出しの付け方については、3日に地元であった「鼕揃(どうそろ)い打ち」の本紙記事を題材に挑戦し、分かりやすくどう表現するかを一生懸命考えた。

 細木天晴君(10)は「新聞を作るにはずいぶん時間と手間がかかると思った」と話した。

 山陰中央新報社の移動編集車「サンちゃん号」も訪れ、学習の様子などを収めた記念号外を児童にプレゼントした。

2013年1月24日 無断転載禁止

こども新聞