実践発表通じ情報共有 23日、松江で冬季セミナー

 NIE(教育に新聞を)活動の実践・研究に取り組む島根県NIE研究会(会長・有馬毅一郎島根大名誉教授)は、教員や教育、新聞関係者を対象にした「島根県NIE冬季セミナー」を、23日午後1時半から松江市殿町の山陰中央新報社3階大会議室で開く。

 NIE活動に取り組む学校の実践発表を通じ、参加者の交流や情報共有の場を持ち、児童や生徒の学力向上に寄与するのが狙い。

 セミナーでは、本年度、先頭に立って指導に当たってきた県内のNIE実践指定校8校の教員が、これまで取り組んできた活動についてそれぞれ報告したあと、NIEアドバイザーの助言などを交えながら意見交換する。

 参加自由で聴講無料。問い合わせは横田高校の野津孝明教諭(電話0854・52・1511)か、県NIE推進協議会事務局(山陰中央新報社編集局読者室内、電話0852・32・3305)。

 県NIE研究会は県NIE推進協議会(同会長)の自主的な研究組織で、県内の小・中・高校の教師や教育機関、新聞社関係者らで組織。年4回、研修会やセミナーをを開いている。

2013年2月6日 無断転載禁止

こども新聞