四季の風景や暮らし活写、文化センター写真教室受講生がグループ展

仲間の作品や自作を見る火曜倶楽部メンバー
 山陰中央新報文化センター松江教室の写真教室受講生が企画した「火曜倶楽部写真展」が松江市東朝日町の中国電力ふれあいホールで24日まで開かれ、力作32点が市民を楽しませている。入場無料。

 出品したのは、松江、安来、雲南、出雲市に住む50~70歳代の受講生10人で、写真歴は1~14年。これまで島根県総合美術展や松江市民美術展に個人で出品したことはあったが、今回、初めてグループ展を開いた。

 それぞれが1~4点を厳選して出品。霧に包まれた朝の松江大橋や、西日が差す玄関に置かれた孫の靴など、四季折々の風景や日々の暮らしを切り取った作品が並んでいる。

 来場した松江市八雲町西岩坂の会社会長、石倉貞昭さん(72)は「何げない日常生活の瞬間をとらえた力作ぞろい」と話した。

2013年2月22日 無断転載禁止