記事題材に俳句作り、乃木小でNIE

伊藤雅美教諭(左)に記事を活用した俳句の作り方を学ぶ児童
 NIE(教育に新聞を)実践指定校の乃木小学校(松江市浜乃木5丁目)で22日、紙面を活用した公開授業があり、児童は記事を題材にした俳句の作り方を学び、新聞に親しんだ。

 同校は、実践指定校として2008年からNIEを実施。この日は、同校のNIE実践代表者・伊藤雅美教諭(55)が、自らが担任する5年5組の児童28人と授業に取り組んだ。

 「俳句を味わおう」と題した授業で、児童はヒマワリや彼岸花が見頃を迎えた記事などを基に、俳句作りに挑戦。伊藤教諭から「写真、見出し、本文に俳句を作るヒントが隠れている」と説明を受け、写真の情景描写やお気に入りのフレーズを紙に書き出し、思い思いの作品を仕上げた。

 山田琴女さん(11)は「記者によって文章は違うと思うし、新聞を使って俳句を作るのは新鮮だった」と笑顔で話した。

 

2013年2月23日 無断転載禁止

こども新聞