出雲商高生 新聞の読み方の基礎知識学ぶ

水野幸雄NIE担当(右)から新聞の基礎知識を教わる生徒
 新聞に親しんでもらおうと、新聞を授業に活用するNIE実践指定校の出雲商業高校(出雲市大津町)で25日、山陰中央新報社から講師を招いた新聞教室があり、1年生が読み方などの基礎知識を学んだ。

 本年度初の記者派遣事業。同社読者室の水野幸雄NIE担当が講師を務め、4クラスの155人が2回に分けて教わった。

 1、2組の合同授業では水野NIE担当が80人の生徒に対し、ニュースを短い文章や言葉でまとめた記事のリードと見出しを読むだけで、短時間で記事の内容が理解できることを説明。興味や関心のある記事のスクラップを勧め、「自分が将来目指す道や職業への手がかりになる」と話した。

 授業を受けた1組の川上智也君(15)は「新聞の知識が深まり、すごく勉強になった。これから読んでみたい」と話した。

2013年4月26日 無断転載禁止

こども新聞