山陰インド協会設立へ発起人会

 中海・宍道湖・大山圏域の経済人らで発足させる「山陰インド協会」(仮称)の発起人会が28日、松江市内で最終会合を開き、6月14日に同市内で開催する設立総会と講演会、祝賀会の概要を決めた。山陰両県とインドとの産業、文化交流の活発化に向け、元駐印大使や駐日インド大使らを招き、盛大に行う。

 計画では、講演会は、元駐印大使で日印協会理事長の平林博氏が登壇。その後の記念祝賀会には、駐日インド大使のディーパ・ゴパラン・ワドワ氏や在日インド商工会議所の比良竜虎理事長ら来賓を招き、親交を深める。

 発起人会の最終会合では、講演会などの前に開く設立総会で諮る事業計画案も協議。会員向けのメールマガジンの送信や海外進出セミナーの開催、現地への視察団の派遣を行うことを盛り込んだ。

 会員は中海・宍道湖・大山圏域の6商工会議所が中心となって募っており、28日現在、128団体・個人。引き続き、参加を呼びかけている。

 年会費は個人5千円、法人1万円。問い合わせは設立準備事務局、電話0852(32)3481。

2013年5月29日 無断転載禁止