自民議連が「日印友好交流推進議連」設立

 経済成長など発展を続けるインドと、島根県の交流を進めようと、県議会の最大会派・自民党議員連盟(森山健一会長)が10日、県日印友好交流推進議員連盟を設立した。全22人が会員となり、経済、文化など幅広い交流を後押しする。

 松江市内で開いた設立総会で、発起人代表の細田重雄氏が「取り組みが進むことは、経済、学術、文化の一層の発展に大いに寄与する」とあいさつ。

 会長に細田氏、副会長に原成充氏、幹事長に園山繁氏を選んだ。「多面的な交流」の推進を目的とする規約を決めた。

 松江市名誉市民で、インド哲学や仏教学の権威、故中村元氏の記念館が昨年10月、同市八束町に開館。インドとの交流機運の高まりを受け、中海・宍道湖・大山圏域の経済人らによる「山陰インド協会」(仮称)も14日、松江市内で駐日インド大使らを招き、設立総会を開く。

2013年6月11日 無断転載禁止