紙面作りのポイント学ぶ 母里小で新聞教室

水野幸雄NIE担当(左)の指導を受けながら、記事の見出し作りに取り組む母里小の児童
 安来市伯太町西母里の母里小学校で27日、山陰中央新報社の新聞教室があり、5、6年生が記事の書き方や見出しの役割、紙面作りのポイントを学んだ。

 新聞に親しみ、物事への考察力を高めてもらうのが狙い。松江本社編集局の水野幸雄NIE担当を講師に、児童25人が参加した。

 水野担当は「新聞記事では大事なことを最初に書く」と話し、5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)を説明。見出しは「記事の要点が記してある」とした。

 児童は、同小の運動会を題材に見出し作りに挑戦するなど、新聞作りの難しさや楽しさを肌で感じた。

 参加した6年の名和川惇水さん(11)は「記事の作り方や読み方を学べた。新聞が楽しく読めそう」と話した。

2013年6月28日 無断転載禁止

こども新聞