紙面作り仕組み学ぶ、弥栄中で「新聞教室」

森山郷雄部員(中央)から分かりやすい見出しの付け方を学ぶ弥栄中学校の生徒
 浜田市弥栄町木都賀の弥栄中学校で12日、山陰中央新報社の社員が紙面制作の仕組みやノウハウを教える新聞教室があり、2年生9人が記事の書き方や見出しを付けるこつなどを学んだ。

 9月の修学旅行後に生徒が取り組む同旅行の成果をまとめた新聞づくりに役立ててもらおうと実施。西部本社読者部の森山郷雄部員が講師を務め、取材の様子や紙面制作から印刷、配達までの過程などを紹介した。

 実際の紙面を使って重要情報を先に書く「逆三角形」型の記事スタイルや、読み手を引き付けるレイアウトの方法についても学習。見出し付けにも挑戦し、記事や写真を何度も見返しながら、分かりやすい表現にしようと頭をひねった。

 藤井美紀さん(14)は「いろいろなことに気を配って写真の配置や見出しなどが決まっているのを知り、すごいと思った。これからは見出しにも注目して見たい」と話した。

2013年7月13日 無断転載禁止

こども新聞