NIE教育に新聞を 実践校に山陰11校

 日本新聞協会は12日開いた博物館・NIE委員会で、2013年度のNIE(教育に新聞を)実践指定校として全国47都道府県の571校を認定した。山陰両県では、島根から新規の県立松江商高など7校(継続5、新規2)、鳥取から新規の伯耆町立溝口中など4校(継続1校、新規3校)の計11校が認められた。

 実践指定校は全国のNIE活動推進組織からの推薦を基に同協会が認定する。今回、山陰両県で認められたのは通常枠10校と、先進的な取り組みを行っている学校などが対象の奨励枠1校で、実践期間は通常枠が2年、奨励枠は1年。

 実践指定校にはその地域で配達される一般日刊紙全紙が2~4カ月間、無料で提供されるほか、記者派遣による出前授業や新聞社見学なども受けられる。

 山陰の2013年度実践指定校は次の通り。

 【島根】通常枠=出雲市立西野小、大田市立五十猛小、出雲市立平田中、島根大学教育学部付属中(以上継続)県立松江商高、県立島根中央高(以上新規)▽奨励枠=県立出雲商高(継続)

 【鳥取】通常枠=倉吉市立社小(継続)伯耆町立溝口中、県立智頭農林高、国立米子高専(以上新規)

2013年7月13日 無断転載禁止

こども新聞