秋の草花モチーフ油絵個展 ギャラリー喫茶うつわ

波佐本玉代さんの作品に見入る来店客
 秋の草花をモチーフにした油絵展「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」が益田市あけぼの東町のギャラリー喫茶・うつわで開かれており、来店客がコーヒーを飲みながら作品を楽しんでいる。30日まで。

 油絵は同市東町の波佐本玉代さん(77)の作品。約30年ほど前から山陰中央新報文化センター益田教室などで油絵を習い始め、長年描きためた作品の中から、秋の草花を描いた10点を厳選して展示している。うつわでの展示は2回目。

 展示会の題名にもなっている真っ赤な曼珠沙華を120センチ×100センチほどのキャンパス一杯に描いた大作、メルヘンチックに明るい色で描いた秋の草花など多彩な作品が並ぶ。

 波佐本さんは、益田糸操り保存会のメンバーで、人形遣いとしても活躍。旧知の来店客も、多彩な才能に驚いていた。

2013年9月12日 無断転載禁止