文化センター水墨画教室 講師と受講生が作品展

個性あふれる水墨画を来場者に紹介する石飛鴻さん(左)
 山陰中央新報文化センター出雲教室「現代水墨画」の講師や受講生による「第19回山央会水墨展」が20日、出雲市浜町の出雲文化伝承館で始まり、墨の濃淡や余白を巧みに生かした作品が来場者の目を引いている。22日まで。

 講師の石飛鴻(こう)さん(66)=同市多伎町小田=が、受講者の技量向上と成果の披露を目的に毎年開催。石飛さんや受講生ら16人の34点を展示している。

 繊細なスイセンやツバキ、迫力ある竜、世界遺産に登録された富士山、夕日に映える棚田の風景など題材は幅広く、来場者が濃淡美を堪能している。石飛さんは「受講者一人一人の個性が表れた力作を楽しんでほしい」と話した。

2013年9月21日 無断転載禁止