ロマンドールの作品展 石正美術館

精巧な磁器人形を眺める大賀良恵さん(右)と受講生
 陶器や磁器などによる創作人形「ロマンドール・ポルセレーヌ」の作品展が5日、浜田市三隅町古市場の石正美術館で始まり、エレガントな西洋風人形が来館者を魅了している。14日まで。

 山陰中央新報文化センター益田教室(益田市あけぼの本町)や浜田市内などでロマンドールの制作を指導する大賀良恵さん(59)=益田市戸田町=と、各教室の受講生8人が出品。レースをあしらった高さ約30センチの西洋風陶器人形や、着物をまとった手のひらサイズの人形など30点を展示している。

 受講生はテキストなどを参考にしながら、1~3カ月掛けて人形を創作。平たく伸ばした磁器粘土でドレスのしわなどを巧みに表現した。

 大賀さんは「手作りのおもしろさを感じてほしい」と話した。

 6日と13日の午後1時から同美術館で、大賀さんによるハート形のキャンドル入れ作りの講習会がある。参加料は2千円。

2013年10月6日 無断転載禁止