見出し工夫し紙面作り 周布小で新聞教室

水野幸雄NIE担当(左)から見出しの説明を受ける周布小学校の児童
 「移動新聞社ふるさとeye浜田市」に合わせて、浜田市周布町の周布小学校で19日、山陰中央新報社の新聞教室があり、4年生63人が記事の書き方や見出しの付け方を、実践を交えながら学んだ。

 松江本社編集局の水野幸雄NIE担当が講師を務め、新聞製作のポイントを説明。記事は読んでもらいたい大切な事象を先に書くことや、「いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように」という六つの大事な要素を正確に取材しないと成立しないことなどを伝えた。

 児童は15日にあった運動会を題材にした記事の見出し付けに挑戦。一目見ただけで記事の内容が分かるような見出しを付けようと、頭をひねった。河野駆塁(かける)君(10)は「新聞は大人が読むものだと思っていたが、授業を受けて読みたくなった」と笑顔で話した。

 山陰中央新報社の移動編集車「サンちゃん号」も訪れ、授業の様子を伝える記念号外を児童にプレゼントした。

2013年9月20日 無断転載禁止

こども新聞