本社NIE担当が県立大生250人に新聞活用法講義

水野幸雄NIE担当(左)の講義に聞き入る学生
 県立大総合政策学部(浜田市野原町)で7日、新聞の有用性や活用法を学ぶ授業があり、山陰中央新報社編集局の水野幸雄NIE担当が紙面構成や新聞の利点、効率的な読み方について講義した。

 主に2年生を対象とする総合政策概論の授業の一環で、約250人が参加。新聞を社会生活や学習に役立ててもらおうと、水野担当のほか、朝日新聞大阪本社の担当者が登壇した。

 水野担当は1日分の新聞には文庫本1冊以上の情報があるとし、「新聞にはあらゆる情報が詰まっていて、これを利用しない手はない」と強調。ただ、すべてを読むには時間がかかるため、記事の要点を少ない文字数でまとめた見出しや写真から、必要な記事を選ぶといった見方があることを紹介した。

 また、記事は重要な情報から前の文にまとめる「逆三角形型」のスタイルになっていることや、広告の仕組みについても説明した。

2013年10月8日 無断転載禁止

こども新聞