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おむすび、ワッフル新開発 境港総合技術高生とファミマ

生徒のアイデアを取り入れて商品化された「2つの味のワンダッフル」(左)と「親子丼風おむすび」
 大手コンビニエンスストアのファミリーマート(東京都豊島区、中山勇社長)が境港総合技術高校(境港市竹内町)の生徒のアイデアを取り入れ、新商品のおむすびとワッフルを開発、中国・四国地方の約760店舗で、11日から27日までの期間限定販売を始めた。

 「ものづくりアカデミー」と題して展開する事業で県内では初めて実施。同校食品・ビジネス科3年生35人と5月から取り組み、「親子丼風おむすび」(税込み150円)と「2つの味のワンダッフル」(2個入り、同180円)を開発した。

 おむすびは鶏胸肉や甘みのあるタレ、卵黄ソースを使い、親子丼の味を再現。ワンダッフルはカボチャクリームとカラメルソース、杏仁(あんにん)豆腐味のクリームとマンゴーソースをそれぞれ組み合わせた2ワッフル2種を一袋に入れた。

 生徒らは鳥取市東町1丁目の県庁に平井伸治知事を訪ね、新商品を報告。ワンダッフル開発に携わった前田智美さん(18)は「飽きないよう、二つの味にした。何度も味を変えて試行錯誤し、大変だった」と振り返った。

 同社鳥取営業所の杉山新太郎所長は「われわれの概念を破る商品ができた。今後も、お客さまのアイデアをもらい、商品開発を進めたい」と話した。

2013年10月12日 無断転載禁止