倉吉・社小へ本紙記者が出前授業 新聞の作り方解説

4年生の児童を前に新聞の作り方について話す桝井映志部長
 教育に新聞を活用するNIE活動で県NIE推進協議会の出前授業が4日、倉吉市国分寺の社小学校(蔵増幹夫校長)であり、山陰中央新報社鳥取総局報道部の桝井映志部長(42)が4年生59人に新聞の作り方をひもといた。

 桝井部長は、高校サッカー県大会やJリーグ2部・ガイナーレ鳥取の記事を素材に、見出しを考えたり、合う写真を選んだりするよう児童に出題。「記事の内容をよく表した見出しや写真を使うと、読んだときに分かりやすくなる」と解説した。

 児童は新聞や記者の仕事についても活発に質問し桝井部長は「取材で気を付けているのは正確さ」と答えた。

 4年生は国語の授業でグループ新聞作りに取り組んでおり、児童たちは「新聞作りに生かせることをたくさん学べた」と話した。

2013年12月6日 無断転載禁止

こども新聞