記事や取材のこつ伝授 本社講師が小中生ら指導

水野幸雄NIE担当(右)から新聞の作り方を聞く参加者
 島根県安来市荒島町の荒島交流センターで26日、新聞教室があり、地元の小中学生らが記事の書き方や紙面作りのポイントを、山陰中央新報社読者室の水野幸雄NIE担当から学んだ。

 荒島地区の小中学生を対象に新聞コンクールを実施中の同地区活性化推進協議会が新聞の作り方を学んでもらおうと開催。児童、生徒を中心に教員らを含め約20人が参加した。

 水野担当は「記事では5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)を基本に、大事なことを最初の段落に分かりやすく書く」と解説。現場取材の大切さや見出しのこつ、レイアウトの考え方なども説いた。

 山陰中央新報社の移動編集車「サンちゃん号」も訪れ、学習の様子を収めた記念号外が参加者に配られた。

2013年12月27日 無断転載禁止

こども新聞