バスケの基本を伝授 仲摩選手らが川本で教室

仲摩匠平選手(中央)からドリブルの指導を受ける児童たち
 プロバスケットボール男子bjリーグの島根スサノオマジックの仲摩匠平選手(27)と末松勇人コーチ(31)を招いたバスケットボール教室がこのほど、川本町川本の川本小学校であり、同小児童21人が、プロ選手の指導で、パスやシュート、ドリブルの基本技術を体得した。

 児童たちはストレッチ運動で体をほぐした後、仲摩選手や末松コーチを相手にプレーの基本を練習。「腕を強く押し出して、ボールに回転をかける」と素早く正確なパスの出し方を教わり、繰り返した。フリースローの練習では「手だけではなく、ひざを使ってボールを投げる」と、こつを教わった。

 同小6年の植田伶香さん(12)は「プロ選手に教えてもらい、ドリブルがうまくできるようになった」と喜び、仲摩選手は「漫然と練習するのではなく、目的意識を持つことが大事」とアドバイスした。

 教室は、県教育委員会と町教育委員会が文部科学省の委託事業で実施した。

2014年1月21日 無断転載禁止