華やかな生け花18点、出雲で受講生の作品展

作品について受講生と話す佐々木丹清さん(右)
 山陰中央新報社文化センター出雲教室の生け花草月流講座で学ぶ受講生らの作品を集めた生け花展が27日、出雲市馬木町の馬木不動尊光明寺で始まり、華やかな雰囲気の作品が訪れた人を楽しませている。28日まで。

 同講座と、同寺の生け花講座の両方で教えている草月流師範会顧問の佐々木丹清さん(69)=松江市西津田7丁目=が昨年に続き開催。佐々木さんと2講座の15人が計18点を本堂に飾った。

 趣のある古木を器として使い、大根島のボタンを生けた佐々木さんの作品をはじめ、ロウバイと菊の色合いの異なる2種類の黄色い花を組み合わせた作品など、趣向を凝らした生け花が個性を競い合うように並んでいる。佐々木さんは「見る人の心が安らげばうれしい」と話した。

2014年1月28日 無断転載禁止