もっと牛乳使って 乳業協会、消費拡大へ料理教室

牛乳を使った料理を器に盛り付ける参加者
 牛乳や乳製品の消費拡大につなげようと、島根県乳業協会が23日、松江市殿町の山陰中央ビルで「おやこ牛乳料理教室」を開いた。親子連れら11組30人が牛乳やヨーグルトを使った料理を作り、会食した。

 牛乳、乳製品の製造販売業者や生産者で組織する同協会が、牛乳や乳製品の消費が落ち込む冬場に、牛乳を使った料理のレパートリーを増やしてもらおうと企画。山陰中央新報文化センター料理教室の講師などを務める管理栄養士の大谷清美さんが指導に当たった。

 参加者は牛乳と長いもなどで作るスープや、野菜とヨーグルトのあえ物など4品を調理。牛乳の味を確かめながら全員で試食した。

 母親や友達と参加した組嶽空香さん(8)=松江市竪町=は「料理は難しかったけど、おいしくできて良かった」と笑顔で話した。

2014年2月24日 無断転載禁止