文化センター松江教室3講座合同で作品展

趣向をこらした作品に見入る来場者
 山陰中央新報社文化センター松江教室の3講座合同作品展が29日、松江市西浜佐陀町の松江イングリッシュガーデンで始まった。3講座は「竹製花器」と、布地を使った造花「アートフラワー」、手編みレースの技法「タティングレース」。趣向をこらした作品の数々が、来場者の目を引いている。4月12日まで。

 花器の下にレースを敷いたり、花器にアートフラワーをさしたりとセットで使うことができるため、合同展示会を初企画した。

 会場には、同教室の3講師と、それぞれの受講生の作品合わせて約300点を展示。いぶした竹を使った焦げ茶色の一輪挿しや船底の形をした花器、タンポポやツクシを模して春の訪れを感じさせるアートフラワー、レース糸で細かく編まれた花瓶敷きやアクセサリーなどが並んでいる。講師の作品は購入できる。

 竹製花器の講師を務める谷口勝行さん(69)=安来市赤江町=は「ぜひセットで楽しんでもらいたい」と来場を呼び掛けた。

2014年3月30日 無断転載禁止