実践指定校に本年度指定 荒島小学校で新聞教室

坂田弘幸記者(左)に質問するなど熱心に学ぶ児童
 NIE(教育に新聞を)実践指定校に本年度、新規指定された島根県安来市荒島町の荒島小学校で24日、新聞教室があり、3年生45人が記事の書き方や新聞作りのこつを学んだ。

 教室は新聞に親しみ、物事への考察力を高めてもらうのが狙いで、産経新聞社松江支局の坂田弘幸記者(36)が講師を務めた。

 坂田記者は、記事の書き方について5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)を基本に「伝えたいことは最初に書くのが大切」と説明。写真やイラストを交えると「見やすくなる」と話し、見出しは「記事の要点が記してある」と紹介した。

 記事を書き終えたら「誰かに読んでもらって感想を聞いたり、字が間違っていないか確かめたりしよう」と呼び掛けた。

 青戸海理君(8)は「記事の書き方がよく分かった」と話した。

2014年6月25日 無断転載禁止

こども新聞