島根7校、鳥取4校 本年度NIE実践指定校決まる



 日本新聞協会は4日開いた博物館・NIE委員会で、2014年度のNIE(教育に新聞を)実践指定校として全国47都道府県の568校を認定した。山陰からは島根が新規の安来市立荒島小など7校(継続4、新規3)、鳥取県からは新規の鳥取市立瑞穂小など4校(継続3校、新規1校)の計11校が認められた。

 実践指定校は全国のNIE活動推進組織からの推薦をもとに同協会が認定する。今回、山陰両県で認められたのは通常枠10校と、先進的な取り組みを行っている学校などが対象の奨励枠1校で、実践期間は通常枠が2年、奨励枠は1年。

 実践指定校にはその地域で配達される一般日刊紙全紙が2-4カ月間、無料で提供されるほか、記者派遣による出前授業や新聞社見学なども受けられる。

 山陰の14年度実践指定校は次の通り。

 【島根】通常枠=島根大学教育学部付属中、県立松江商高、県立島根中央高(以上継続)安来市立荒島小、出雲市立佐香小、開星中・高(以上新規)▽奨励枠=県立出雲商高(以上継続)

 【鳥取】通常枠=伯耆町立溝口中、県立智頭農林高、国立米子高専(継続)鳥取市立瑞穂小(以上新規)

2014年7月5日 無断転載禁止

こども新聞