夢を持つこと大切だよ 豊川小でスサマジ2選手が“授業”

曳野康久選手(左から2人目)からボールを奪おうと追い掛ける豊川小の児童たち
 プロバスケットボール男子bjリーグの島根スサノオマジックに所属する曳野康久(29)、山本エドワード(27)両選手と夢を語る授業が9日、島根県益田市大谷町の豊川小学校など2校であった。2校の児童約120人が両選手とバスケットボールを楽しんだほか、夢を持つことの大切さを学んだ。

 同小では、3~6年生約40人が両選手を交えて試合形式でプレー。曳野選手らはダンクシュートを決めるなどプロの技を披露し、周囲を驚かせた。児童たちも懸命にドリブルしてパスを回し、シュートを入れると、ハイタッチで喜んだ。

 続いてあった夢を語り合う授業では、曳野選手が小学3年でバスケットボールを始めて以降、「ずっと一番になりたいという思いを持ち続けていた」と強調。「好きなことを仕事にできて楽しい」と話し、夢を持つことの大切さを訴えた。

 授業は、スサノオマジックが、子どもたちに夢を持つことの大切さを知ってもらおうと、2010年から開催している。

2014年7月10日 無断転載禁止