文化センター松江教室写真講座 受講生が近作展示

色鮮やかな花の写真に見入る来場者
 山陰中央新報社文化センター松江教室「わが家の草花を撮る写真講座」(林亨講師)の受講生の近作を集めた写真展が12日から、松江市朝日町の中電ふれあいホールで始まった。四季を切り取った鮮やかな写真が来場者の目を引いている。17日まで。

 講座は毎月2回、野外撮影と座学で構成。「草花の思いを写真で伝える」をテーマに腕を磨いている。

 会場には受講生10人の計34点を展示。ピンク色のポピーが連なる様子を「仲良し」と題して切り取った作品や、ハスの花に小さなカエルが座る「花と虫たちII」など、優しい色合いの作品に来場者は目を細め、見入っている。

 講師の助手を務める足立修吉さん(70)は「草花は風雪に耐え抜く力強さを教えてくれる。見る人それぞれで(魅力を)感じ取ってほしい」と来場を呼び掛けている。

2014年8月13日 無断転載禁止