インド市場現状や取引法 9月貿易セミナー

 12億人の人口を抱え、将来性豊かなインド市場の現状や取引方法、留意点などを学ぶ「インド貿易セミナー」(山陰インド協会主催、島根県、ジェトロ松江共催)が9月5日午後1時から、松江市母衣町の松江商工会議所で開かれる。

 「基礎編」「応用編」の2部構成で実施。1部はジェトロ本部海外調査部アジア大洋州課の古屋礼子氏が、経済の概要や輸出入規制、関税の仕組み、投資制度などを解説する。

 2部は、貿易アドバイザー協会中四国支部の塩田靖浩氏がインドとの輸出入や、第三国との貿易をにらんだインドビジネスの最新動向を紹介。食品の英語包装が義務化された狙いや、日本からの食品輸出の現状、見通しなどを語る。

 終了後、講師との個別面談(事前予約制)もある。

 定員は30人で、申し込みの締め切りは8月28日。申し込み、問い合わせは山陰インド協会事務局、電話0852(32)3481。

2014年8月20日 無断転載禁止