スサマジ2選手石見東小で交流試合 プロ相手に児童“善戦”

試合形式でプレーする問雅臣選手(左)と石見東小の児童たち
 プロバスケットボール男子bjリーグの島根スサノオマジックに所属する問(とい)雅臣(28)、横尾達泰(29)両選手が9日、島根県邑南町中野の石見東小学校を訪れた。バスケットボールの授業を通して同校の児童と交流。プロの技を披露したほか、試合形式で対戦し、競技の魅力を伝えた。

 bjリーグと所属チームが主催するスクールキャラバンの一環で、両選手は低中学年と高学年に分けて指導した。

 低中学年の授業には52人が参加。両選手は簡単なボール遊びで手本を見せ、パスの仕方なども伝授した。対戦では5~6人でチームを組んだ児童たちが、身長が70センチも高い両選手を相手に“善戦”。守備をかいくぐってゴールを決めると「良くやった」コールが沸き上がった。

 同小4年の石川天翔(たかと)君(10)は「憧れの選手たちと触れ合えて良かった」と喜び、横尾選手は「授業を通してスポーツの楽しさを知ってほしい」と話した。

 10日には、雲南市木次町西日登の西日登小学校でも行う。

2014年9月10日 無断転載禁止