地元の紹介新聞発行へ 出雲・佐香小紙面作り児童学ぶ

紙面作りについて学ぶ児童
 新聞を授業に活用するNIE実践指定校の島根県出雲市坂浦町、佐香小学校で3日、新聞教室があり、同小3~6年生26人が紙面作りについて熱心に学んだ。

 山陰中央新報社編集局子ども新聞編集室の水野幸雄NIE担当が講師を務め、取材、執筆、レイアウトといった新聞ができるまでの流れをDVDで紹介。

 記事は5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)を基本に、最初の段落に要点を書くことを強調した。

 さらに、事前に児童から寄せられた質問に対して回答。記者が常に世間の動きに目を光らせて情報収集し、読者に伝えていることなどを説明した。

 児童たちは今後、地元佐香地区の紹介新聞を作る予定。佐藤翔真君(11)=5年=は「新聞はたくさんの人が何時間もかけて作っていることが分かって良かった」と話した。

2014年10月4日 無断転載禁止

こども新聞