記事の書き方や見出しのこつ伝授 島大付中で新聞教室

新聞作りについて学ぶ生徒
 教育に新聞を活用する本年度NIE実践校の島根大学付属中学校(松江市菅田町)で7日、新聞記者2人を講師に招いた新聞教室が開かれ、1年生133人が「新聞のまとめ方」について学んだ。

 同校は、3日に行った松江市内の高齢者施設での交流体験活動の成果を近く新聞にまとめることにしており、新聞教室は編集時の参考にしようと開催。橋野薫読売新聞社松江支局長(49)と岡村昌彦毎日新聞社松江支局長(52)が講師を務めた。

 1、2組を担当した橋野支局長は、新聞記事の書き方について「文章はできるだけ短く、簡単で分かりやすい言葉を使い、ありきたりな表現は使わない」と指導。3、4組を受け持った岡村支局長は紙面の作り方について「分かりやすくインパクトのある見出しを」など、それぞれ最近の新聞記事を題材に新聞作りのこつやヒントを分かりやすく話した。

 生徒たちは講師の話に熱心に聞き入った。山崎颯太君(13)は「小学校の時にも新聞を作ったが、あまり上手にできなかった。きょうは新聞作りのこつをいろいろ教わって自信がつき、今度は上手に作れそう」と話した。

2014年10月8日 無断転載禁止

こども新聞