総合学習で新聞発行へ 木次中1年生ポイント学ぶ

山陰中央新報社の土谷康夫雲南支局長(右)から新聞作りのこつを学ぶ生徒
 山陰中央新報社の記者を講師に招いた新聞教室が8日、島根県雲南市木次町新市の木次中学校であり、1年生約70人が記事の書き方や写真撮影のポイントを学んだ。

 生徒たちは9日、総合学習の時間に市内の歴史的建造物や企業、景観地などを実際に取材して新聞を作ることにしており、教室は新聞作りの要点を事前に学ぼうと木次中が企画。土谷康夫雲南支局長が講師を務めた。

 土谷支局長は「5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)を念頭に、最初の段落に一番重要なことを書く」と強調。写真説明では、本紙に掲載された写真を紹介しながら「人物を撮る際は目にピントを合わせ、被写体に動きがあると見栄えがよくなる」と指導した。

 板持永和君(13)は「学んだことを新聞作りに生かしたい」と話した。

2014年10月9日 無断転載禁止

こども新聞