後藤君、福間さん最優秀 県わがまち新聞コンクール審査会

応募作品を審査する委員
 「第10回島根県わがまち新聞コンクール」(島根県NIE推進協議会主催)の審査会が18日、松江市殿町の山陰中央新報社であった。11小中学校から171点の応募があり、最優秀賞は小学校の部が松江市立乃木小3年後藤昊君の「あっちもこっちも新聞」、中学校の部は同市立玉湯中1年福間美帆さんの「玉湯川さくら新聞」が選ばれた。

 新聞作りを通じ、地域に目を向け、新聞への理解を深めてもらおうと企画。小学校の部に9校119点(昨年4校47点)、中学校の部に2校52点(同3校111点)の応募があった。

 同協議会の有馬毅一郎会長ら5人の審査委員が、記事の内容、レイアウトなどを基準に審査。最優秀賞2点、優秀賞4点、佳作12点、特別賞3点を決めた。7年連続で応募している松江市立乃木小と、8年連続の同市立玉湯中の2校を、学校賞として特別表彰する。

 29日付本紙特集面で、最優秀賞、優秀賞の上位作品の紹介と、佳作、特別賞を発表する。

 優秀賞は次の通り。

 【小学校】「なしなし新聞」小村壮大(安来市立荒島小3年)▽「二十世紀梨新聞」高井華恋(同)

 【中学校】「松江再発見」平井伶果(松江市立湖北中1年)▽「玉湯の全て新聞」稲葉航己(同市立玉湯中1年)

2014年10月19日 無断転載禁止

こども新聞