季節の花使い「金山シンギ花展」 文化センター出雲教室講師

来場者に作品を説明する金山シンギさん(右)
 山陰中央新報文化センター出雲教室などでフラワーデザイン講座の講師を務める金山シンギ(本名・信義)さん(59)=島根県出雲市国富町=の個展が31日、出雲市大社町北荒木のギャラリー記田屋で始まり、季節の花を使った作品が来場者の目を引いている。3日まで。入場無料。

 「金山シンギ花展」と銘打ち、ダリアや松葉など約50種類の素材を使い、喜怒哀楽といった人間の感情を表現した20点を展示。くすんだ色の流木と、赤い花びらが目を引く高さ約1メートルのケイトウを組み合わせた作品は、一度沈んだ心境からの「復活」をイメージしているという。

 出雲市大社町遙堪、主婦落合和子さん(78)は「型にはまらず、感性あふれる作品ばかりだ」と話した。

 開場時間は午前10時~午後4時(最終日は午後3時まで)。

2014年11月1日 無断転載禁止