「わがまち新聞コンクール」入賞21人と2校を表彰

有馬会長から学校賞の表彰を受ける玉湯中の生徒
 島根県NIE推進協議会(会長・有馬毅一郎島根大名誉教授)が募集した「第10回県わがまち新聞コンクール」の表彰式が8日、松江市殿町の山陰中央新報社であり、入賞作品を手掛けた21人と2校に表彰状が贈られた。

 小中学校11校から合計171点が寄せられた。表彰式には小中学生と保護者ら約40人が出席し、最優秀、優秀賞、佳作や長年コンクール応募に取り組んできた学校賞に選ばれた児童、生徒が有馬会長から表彰状を受け取った。

 最優秀賞は、小学校の部で松江市立乃木小3年の後藤昊(すがし)君が宍道湖に分布する藻をテーマに取材した「あっちもこっちも新聞」が選ばれ、中学校の部では、同市立玉湯中1年の福間美帆さんが地元を流れる川沿いに咲く桜を取材した「玉湯川さくら新聞」が選ばれた。

 長年応募を続けている松江市立玉湯中、同市立乃木小の2校には、学校賞として特別表彰もあった。

 有馬会長は「新聞作りには文字を書くだけでなくさまざまな力が必要。全体的にレベルが高かった」と講評した。

2014年11月10日 無断転載禁止

こども新聞