新聞コンクール 長谷川さん(米子高専)優秀賞

 日本新聞協会は27日、「NIE月間」(11月)行事として実施した第5回「いっしょに読もう!新聞コンクール」の入賞者・学校を発表した。山陰両県からは米子工業高等専門学校4年の長谷川仁さんが優秀賞を受賞したほか、同高専4年の小笠原宙樹さん、同3年の高田知里さんと中村佳世さん、出雲市立佐香小学校2年の満田朝陽君の4人が奨励賞だった。米子高専と佐香小は今回新設された学校奨励賞に選ばれた。

 コンクールは、家族や友達と一緒に記事を読み、感想・意見などを書いて、記事とともに応募してもらう企画。今回は佐賀県を除く全国46都道府県から過去最多の計3万5375編の応募があり、小・中・高校部門の最優秀賞各1編とHAPPY NEWS賞1編の上位入賞4編のほか、優秀賞30編、奨励賞121編、さらに熱心に取り組んだ学校のうち優秀学校賞に小中高各5校の15校、学校奨励賞83校を選定した。

 山陰からは小学校の部に島根10編、高校・高専の部に島根87編、鳥取252編の応募があった。奨励賞を受賞した満田君の作品は今年8月20日付の山陰中央新報の記事「宍道湖シジミ 首位奪還へ」を題材にした。

2014年11月28日 無断転載禁止

こども新聞