NYシャドーボックス作品展 松江で本社文化センター受講生

立体感のある作品を鑑賞する来場者
 山陰中央新報文化センター松江教室(島根県松江市殿町)で、同じ絵柄の紙を重ねて仕上げる立体絵画「ニューヨークシャドーボックス」を学ぶ受講生の作品展が7日、松江市東朝日町の中電ふれあいホールで始まり、躍動感あふれる力作が来場者を楽しませている。18日まで。

 ニューヨークシャドーボックスは、幾層にも紙を組み合わせて遠近感を表現するアート。紙と紙の接合にはシリコンを使う。

 教室の講師を務める泉和枝さん(53)=松江市美保関町北浦=と、40~70代の受講生6人が35点を出品。バラや桜のほか、正月にちなんで紅白の梅や鶴を写実的に表現している。

 同センターのほか、山陰両県の7カ所で教室を開く泉さんは「遠近感や奥行きを味わえるのがシャドーボックスの醍醐味(だいごみ)。多くの人に親しんでほしい」と来場を呼び掛けている。

 開場時間は午前9時半~午後5時。入場無料。

2015年1月8日 無断転載禁止