学校での実践例共有 21日に松江でNIE冬季セミナー

 NIE(教育に新聞を)活動の実践・研究に取り組む島根県NIE研究会(会長・有馬毅一郎島根大学名誉教授)は、教員や教育、新聞関係者などを対象にした2014年度の県NIE冬季セミナーを21日午後1時半から、松江市殿町の山陰中央新報社で開く。

 NIE活動に取り組む学校の実践発表を通し、参加者の交流や情報共有の場を設け、児童・生徒の学力向上につなげるのが狙い。

 県内では14年度、安来市立荒島小、出雲市立佐香小、島根大学付属中、開星中学・高校、松江商高、島根中央高、出雲商高の7校がNIE実践校に指定され、活動を行っている。

 セミナーでは、実践校の教員たちがそれぞれの活動について報告した後、NIEアドバイザーの助言などを交えながら意見交換する。

 参加、聴講は自由。問い合わせ、参加申し込みは海士町教育委員会の福間敏之指導主事、電話08514(2)1222、ファクス同(2)1633か山陰中央新報社編集局読者室内の県NIE推進協議会事務局、電話0852(32)3305、ファクス同(32)3520。締め切りは13日。

2015年2月2日 無断転載禁止

こども新聞