松江シティ会心4発 開幕好発進 中国サッカーリーグ

【第1節・松江シティFC-SC松江】後半33分、松江シティのFW谷尾昂也(右から2人目)が胸トラップからシュートを決め、4-0とする=広島県福山市、竹ケ端運動公園陸上競技場
 第43回中国サッカーリーグは4日、広島県福山市の竹ケ端運動公園陸上競技場などで開幕し、第1節5試合が行われた。全10チーム中、島根勢3チームが参戦。昨季優勝の松江シティFCは今季初昇格を果たしたSC松江との“松江対決”を4-0で制し、昨季2位のデッツォーラ島根は4-2で昇格組の環太平洋FC(岡山)を下した。

 リーグ戦は9月20日まで全18節が行われる。第2節は5日、福山市内2会場であり、松江シティは環太平洋FCと対戦。SC松江とデッツォーラがぶつかる。

 ▽第1節

松江シティFC 4 2-0 0 SC松江
           2-0

 松江シティ 力の差見せ快勝

 【評】連覇を狙う松江シティは攻守とも安定していた。シュート数14本で今季昇格のSC松江を8本上回るなど、力の差を見せて快勝した。

 松江シティは前半15分、ゴール前中央でボールを受けたMF山崎がミドルシュートを決め先制。同35分にはDFラインの裏を取ったFW渋山が、MF田平のスルーパスを落ち着いて決め加点した。

 後半に入ってもシティのペース。24、33分にはFW谷尾のゴールで突き放し、守備陣は最後まで相手に決定機をつくらせなかった。

2015年4月5日 無断転載禁止

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