新入生、新聞の読み方学ぶ 松江総合ビジネスカレッジ

真剣な表情で紙面を見る学生
 新入生を対象にした「新聞の楽しみ方講座」が15日、島根県松江市東朝日町の専門学校・松江総合ビジネスカレッジであった。山陰中央新報社編集局の水野幸雄NIE担当を講師に、5学科の133人が特長や正しい読み方を学んだ。

 学生に新聞を読む習慣を身に付けてもらうことで、知識や社会性を備えた人材の育成につなげようと同校が企画した。

 新入生は、水野NIE担当から、他媒体と比べて情報の保存性や、持ち運びが容易で携帯性に優れている点を教わった。記事は要点を先にまとめた「逆三角形」になることから、リード文から効率よく情報を得るなど、読み方のこつも会得した。

 現代ビジネス学科の森脇小晴さん(18)は「今まであまり読まなかったけど、役立つ情報がたくさんあることが分かった。今後は意識して読むように心掛けたい」と話した。

2015年4月16日 無断転載禁止

こども新聞