松江シティ首位堅持 中国サッカーリーグ

【第5節・松江シティFC―ゼロックス】前半40分、松江シティのDF舘野俊祐(左から2人目)が頭で決め、先制する=広島県福山市、県フットボールセンター
 第43回中国サッカーリーグは26日、広島県福山市の県フットボールセンターなどで第5節5試合が行われた。松江シティFCはゼロックス(広島)を1―0で下し、開幕から唯一5連勝で首位をキープした。

 ほかの島根勢はデッツォーラ島根が、無敗のSRC広島を1-0で下した。デッツォーラは通算4勝1敗で、得失点差により順位は変わらず5位。SC松江は0-3でJX水島(岡山)に敗れ、1勝4敗で一つ下げ8位となった。第6節は5月3日、松江シティがホームの松江市営陸上競技場でデッツォーラ島根と激突。SC松江はアウェーで環太平洋FC(岡山)と対戦する。


 ▽第5節

松江シテ 11―00 ゼロック
ィFC   0―0  ス
           (広島)


▽得点者【松】舘野俊祐


 【評】松江シティはボール保持率でゼロックスを寄せ付けず、守備陣の奮闘も光り完封勝ちした。

 松江シティは前半、セットプレーやFW谷尾にボールを集めた攻撃で主導権を握り、40分、DF舘野がMF山崎の左クロスに頭で合わせ均衡を破った。

 後半も、ゴールこそ割れなかったもののMF岩崎の右サイドの突破などで再三相手ゴールに迫り、前後半を通じて20本のシュートで相手を圧倒。

 守りでも、小川の的確なコーチング、砂川の体を張ったロングボールの対処など両センターバックを中心に集中力を切らさず、相手シュートを3本に抑え、危なげなかった。

2015年4月27日 無断転載禁止

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