松江シティ無念のドロー 中国サッカーリーグ

【第6節・松江シティ-デッツォーラ島根】後半18分、相手ゴール前でこぼれ球に詰めるDF舘野俊祐(右から2人目)。左はFW谷尾昂也=松江市営陸上競技場
 第43回中国サッカーリーグは3日、松江市上乃木10丁目の市営陸上競技場などで第6節5試合が行われた。松江シティFCはデッツォーラ島根と0-0で引き分けたが、通算5勝1分けで首位をキープ。デッツォーラは4勝1分け1敗で、一つ上げ4位となった。

 SC松江は環太平洋FC(岡山)に3-4で惜敗し、通算1勝5敗で、順位は8位のまま。

 第7節は、松江シティが10日、通算5勝1敗で2位につけるSRC広島と広島県庄原市で首位決戦。

 デッツォーラ島根は9日、ホームの島根県立サッカー場(益田市)でゼロックス(広島)と、松江SCは10日、岡山市灘崎町総合公園でNTN岡山とそれぞれ対戦する。


 ▽第6節

松江シテ 00-00 デッツォ
ィFC   0―0  ーラ島根

▽観衆 853人


 【評】後半ペースをつかんだ松江シティは、ピッチを広く使い攻め立てたが、デッツォーラ島根の堅守を崩せず、無得点に終わり引き分けた。

 松江シティは前半、パスやトラップのミスもあり中央突破の攻撃が不発。シュート1本にとどまり、逆に、デッツォーラに押し込まれ、3本のシュートを打たれた。

 後半は、両サイドの高い位置からMFの岩﨑、粕川が攻め上がり、ドリブルやクロスで再三相手ゴールを脅かし、11本のシュートを放ったものの、詰めを欠いた。

 デッツォーラは、自陣でブロックをつくり堅守で相手の猛攻をしのぎ切った。

2015年5月4日 無断転載禁止

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