松江シティ怒とう7ゴール 中国サッカーリーグ

【第7節・松江シティFC-SRC広島】前半19分、松江シティのFW谷尾昂也(中央)がシュートを決め、2-0とする=庄原市上野総合公園
 第43回中国サッカーリーグは10日、広島県庄原市の上野総合公園などで第7節4試合が行われた。首位の松江シティFCは7-1と、今季最多ゴールで2位のSRC広島を一蹴。前節の引き分けを挟み負けなしの通算6勝1分けとし、首位を守った。

 SC松江はNTN岡山に2-3で惜敗し、通算1勝6敗で二つ下げ最下位の10位。9日の試合で勝ったデッツォーラ島根は通算5勝1分け1敗で、この日2位に浮上した三菱水島FC(岡山)と並び、得失点差で、一つ上げ3位となった。

 第8節は16日、岡山市灘崎町総合公園で松江シティが三菱水島と、デッツォーラ島根がJX水島(同)と、それぞれ対戦。SC松江は、同市の政田サッカー場で佐川中国(広島)と戦う。


 ▽第7節

松江シテ 72-01 SRC広
ィFC   5-1  島


▽得点者【松】渋山勇希、谷尾昂也、舘野俊祐2、岩崎昭宏、山崎崇史、山口愛騎【S】篠原聖


 【評】松江シティは19本のシュートで今季最多7ゴールを奪い、SRC広島との首位攻防戦に圧勝した。

 松江シティは前半10分、右コーナーキック(CK)からニアでつなぎ、FW渋山が詰め先制。同19分にも右CKから、ファーサイドの折り返しの浮き球に、ゴールに背を向けたFW谷尾が頭越しに左足で決め、加点した。

 後半も、DF舘野が2得点するなど4選手で5ゴールを奪い、寄せ付けなかった。

 失点は今季、PK以外では初めて。前半は相手シュートゼロに抑えたが、4-0とリードした後半24分、一瞬の隙を突かれた。

2015年5月11日 無断転載禁止

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