松江シティ首位堅持 中国サッカーリーグ

【第8節・松江シティFC-三菱水島FC】1-0で首位攻防戦を制し、ピッチ上で喜び合うDF小川純(右)ら松江シティイレブン=岡山市灘崎町総合公園
 第43回中国サッカーリーグは16日、岡山市の灘崎町総合公園などで第8節5試合が行われた。松江シティFCは、2位の三菱水島FC(岡山)を1-0で下し、通算7勝1分けで無敗の首位をキープした。

 デッツォーラ島根はJX水島(岡山)を4-2で下し、6勝1分け1敗として三菱水島をかわし2位浮上。SC松江は1-2で佐川中国(広島)に逆転負けし、6連敗で1勝7敗となり最下位の10位のまま。

 第9節は17日、岡山市内2会場で5試合があり、松江シティはJX水島(岡山)が相手。デッツォーラ島根は三菱水島、SC松江はゼロックスと対戦する。


 ▽第8節

松江シテ 11-00 三菱水島
ィFC   0-0  FC(岡山)


▽得点者【松】粕川正樹


 【評】前半終了間際に均衡を破った松江シティが、安定した守備で三菱水島をかわした。

 松江シティは相手のシュートを4本に抑え、危なげなかった。運動量で相手を上回り、前線からのプレスも効果的だった。

 攻撃は前後半でシュート11本を放ち、1得点。決定機の少ない展開の中で、前半ロスタイムにMF田平のドリブルから右サイドでパスを受けたMF渋山がグラウンダーのクロス。ゴール正面に詰めたMF粕川が右足で決め、流れを完全に引き寄せた。

2015年5月17日 無断転載禁止

  • 47クラブ