松江シティ無敗ターン 中国サッカーリーグ

【第9節・松江シティFC-JX水島】後半20分、松江シティのMF山崎崇史(右)がPKを決め2-0とする=岡山市灘崎町総合公園
 第43回中国サッカーリーグは17日、岡山市の灘崎町総合公園などで第9節5試合が行われた。松江シティFCは、5位のJX水島(岡山)を4-0と寄せ付けず、通算8勝1分けで無敗のまま首位で全18節のリーグ戦を折り返した。

 2位のデッツォーラ島根は3位の三菱水島(岡山)を1-0で下し、7勝1分け1敗で順位をキープ。SC松江はゼロックス(広島)に1-4で敗れ1勝8敗で最下位の10位。

 第10節は24日、5試合が行われ、松江シティはSC松江と、ホームの松江市営陸上競技場では初の“松江ダービー”。デッツォーラ島根は岡山県赤磐市で環太平洋FCと対戦する。


 ▽第9節

松江シテ 41-00 JX水島
ィFC   3-0  (岡山)


▽得点者【松】砂川太志2、山崎崇史、粕川正樹


 【評】松江シティがシュート17本を放つ一方、出足のいい守備で相手シュートは1本に抑えるなど終始試合をコントロールし、JX水島を退けた。

 攻勢をかける松江シティは前半11分、右サイドのフリーキックに、ゴール正面でDF砂川が頭で合わせて先制。

 好機をつくりながらも精度を欠き、なかなか加点できなかったが、後半20分にMF山崎がPKを決め、2点目を奪った。運動量が落ちた相手から35分には右クロスに合わせたFW粕川のボレーで突き放した。

2015年5月18日 無断転載禁止

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