色彩豊かな水彩画 文化センター松江受講生合同展

作品を見ながら談笑する受講生
 山陰中央新報文化センター松江教室の水彩画2講座の第8回合同作品展が27日、島根県松江市東朝日町の中電ふれあいホールで始まった。講師の太田良治さん(81)と受講生16人が色彩豊かに描いた作品30点を並べている。31日まで。

 月2回開かれる「水彩画ルーブル」「水彩画を描こう」の両方か、いずれかの受講者が、風景や草花を柔らかなタッチで表現した作品を出品した。

 受講3年目の同市奥谷町、内田弥生さん(68)の「華」はボタン2輪を描いた作品。葉の形や重なりの表現に苦労しながら、くすんだ色を用いて奥行きが感じられるように仕上げた。

 日ごろの講座では対象をよく見るよう助言している太田講師は「今までで一番の出来。感動する心を持って今後も取り組んでほしい」と話した。

2015年5月28日 無断転載禁止