松江シティ首位キープ 中国サッカーリーグ

【第13節・松江シティFC-NTN岡山】前半31分、松江シティのFW粕川正樹(右)がシュートを決め、3-0とする=松江市営陸上競技場
 第43回中国サッカーリーグは13日、松江市上乃木10丁目の松江市営陸上競技場などで第13節5試合が行われた。松江シティFCはNTN岡山を6-0で下し、通算12勝1分けの首位。連勝をリーグ参戦5季目でチーム最長と並ぶ7とした。

 ほかの島根勢はともに1試合少なく、デッツォーラ島根は2-1で佐川中国(広島)に逆転勝ちし、10勝1分け1敗で、首位と勝ち点差6の2位。SC松江は1-3でSRC広島に敗れ、1勝11敗で最下位。

 14日は第14節5試合が行われ、松江シティは松江市営陸上競技場で6位ゼロックス(広島)と対戦。デッツォーラ島根は3位SRC広島と、SC松江は5位JX水島(岡山)と同市営補助競技場で対戦する。


 ▽第13節

松江シテ 64-00 NTN岡
ィFC   2-0  山


▽得点者【松】実信憲明2、オウンゴール、粕川正樹、山口愛騎、田平謙

▽観衆 502人


 【評】松江シティは、攻守で歯車がかみ合わない中でも得点を重ね、NTN岡山に力の差を見せた。

 松江シティは序盤、パス回しのミスやプレスのタイミングのずれなどから攻め込まれる場面が目立ち、前半はシュート5本と相手(6本)が上。それでも、17分に右サイドをドリブルで突破したFW渋山がPKを獲得し、MF実信が決め、先制。

 26分は相手のオウンゴール、31分はゴール前中央で受けたFW粕川のシュートで着々と加点し、握った主導権を放さなかった。

 後半は攻守ともプレーが安定。2点を加える一方、球際の競り合いで上回り、相手をシュート2本に抑えた。

2015年6月15日 無断転載禁止

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