松江シティ 躍動4発、8連勝 中国サッカーリーグ

【第14節・松江シティFC-ゼロックス】後半32分、松江シティのDF小川純(左)が頭で決め、4-0と突き放す=松江市営陸上競技場
 第43回中国サッカーリーグは14日、松江市上乃木10丁目の市営陸上競技場などで第14節5試合が行われ、松江シティFCはゼロックス(広島)を4-0で下した。通算13勝1分けの首位で、連勝をチーム最長の8に伸ばした。

 1試合少ないほかの島根勢は、デッツォーラ島根がSRC広島を1-0で下し、11勝1分け1敗で、首位と勝ち点差6の2位のまま。SC松江は1-2でJX水島(岡山)に敗れ、1勝12敗で最下位。

 天皇杯全日本選手権の予選開催のためリーグ戦は約1カ月中断し、第15節は7月26日。松江シティは松江市営陸上競技場で5位JX水島と対戦。デッツォーラ島根は島根県立サッカー場で3位三菱水島FC(岡山)と、SC松江は広島県庄原市上野総合公園で6位ゼロックスと対戦する。


 ▽第14節

松江シテ 41-00 ゼロック
ィFC   3-0  ス
           (広島)


▽得点者【松】山内智裕、実信憲明、吉永和真、小川純

▽観衆 1108人


 【評】松江シティは相手DFの裏を突く攻撃と激しいプレスで主導権を握り、ゼロックスを圧倒した。

 松江シティは前半6分、MF実信のクロスをFW谷尾が頭で落とし、DF山内智のボレーで先制。前半は加点できなかったが、攻め続け、後半17分にカウンターから相手GKと一対一となった実信が落ち着いて2点目を決め、大勢を決めた。

 守備は前線からのプレスに厳しさがあり終始安定。相手シュートを前後半各1本に抑えた。

2015年6月16日 無断転載禁止

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