2015年度NIE実践指定校に山陰両県11校

 日本新聞協会は8日開いた博物館・NIE委員会で、2015年度のNIE(教育に新聞を)実践指定校として全国47都道府県の545校を認定した。山陰両県では、島根が新規の松江市立女子高校など7校(継続5、新規2)、鳥取県からは新規の大山町立名和中学校など4校(継続1校、新規3校)の計11校が認められた。

 実践指定校は全国のNIE活動推進組織からの推薦をもとに同協会が認定する。今回、山陰両県で認められたのは通常枠(実践期間2年)10校と、先進的な取り組みを行っている学校などが対象の奨励枠(同1年)1校。

 実践指定校には、その校区で配達される一般日刊紙全紙が実践教員数により2~4カ月間、無償で提供されるほか、記者派遣による出前授業や新聞社見学なども受けられる。

 山陰両県の15年度実践指定校は次の通り。

 【島根】通常枠=安来市立荒島小、出雲市立佐香小、開星中・高、県立出雲商高(以上継続)松江市立女子高、県立情報科学高(以上新規)▽奨励枠=島根大学教育学部付属中(継続)

 【鳥取】通常枠=鳥取市立瑞穂小(継続)倉吉市立明倫小、同市立西中、大山町立名和中(以上新規)

2015年7月9日 無断転載禁止

こども新聞